EU資金・日本の補助金・ルーマニア進出

マーケティングとデジタル化を
EUと日本の支援制度で。

日本企業が欧州市場に進む際に使える支援は三つあります。日本が参加するEUのプログラム、ルーマニアなどEU加盟国の現地法人を通じた支援、そして日本国内の補助金です。ITargetMarketingのサービスがどこに当てはまるかを整理し、申請書の作成はパートナーのctrl.fundがお手伝いします。

対象になるか確認する → 対象となるサービス
使える制度

マーケティング費用を
支える三つの道。

制度ごとに対象経費や条件は大きく異なります。以下は、最終確認時点での状況です。日本の制度はEUの資金ではないため、明確に分けて記載しています。

EU・ホライズン・ヨーロッパ

ホライズン・ヨーロッパ(第2の柱)への日本の参加

日本は2026年7月30日に準参加国として正式に加わり、日本の機関は第2の柱の公募にEU加盟国と同じ条件で申請できます。2026年1月から暫定措置で申請が可能でした。

  • 市場調査
  • 事業化計画
  • ブランドの位置づけ

研究開発のための資金で、マーケティング自体は対象外です。ただし、市場と事業化の計画は評価で重視されます。

外務省の発表 ↗
EUへの進出・ルーマニア

ルーマニア法人を通じたEU資金の活用

ルーマニアなどEU加盟国に登記した会社は、条件を満たせば現地の地域プログラムに申請できます。ウェブサイト、CRM、市場調査、研修などが対象経費に含まれる公募もあります。

  • 市場参入
  • ルーマニア語サイト
  • 現地でのブランド展開

中小企業の判定は親会社を含むグループ全体で行われるため、大企業グループの子会社は対象外になることがあります。

EUの中小企業の定義 ↗
EUと日本の協力

日欧産業協力センター

日本とEUの企業向けに、EUの制度、公募、パートナー探しの情報を提供しています。

  • 情報収集
  • パートナー探し
  • 進出計画

最初の情報源として役立ちます。

日欧産業協力センター ↗
日本の国内制度

小規模事業者持続化補助金

販路開拓の取り組みを支援する補助金で、広報費、展示会出展費、ウェブサイト関連費などが対象経費に含まれます。ウェブサイト関連費は単独では申請できず、上限が設けられています。

  • ウェブサイト
  • 広報物
  • 展示会

EUの資金ではありません。公表情報では第20回公募は2026年11月5日受付開始、12月15日締切の予定です。必ず公募要領で確認してください。

中小企業庁 ↗
日本の国内制度

ジェトロの海外展開支援

海外市場の情報提供、商談会、展示会への参加支援など、海外展開を進める中小企業向けの支援を行っています。

  • 市場情報
  • 商談
  • 展示会

EUの資金ではありません。制度の詳細はジェトロのサイトで確認できます。

ジェトロ ↗
ITargetMarketingのサービス

どこで対象になるか、
どんな条件か。

対象になるかどうかは制度と公募要領で決まります。下の表は、当社のサービスが一般的にどこに当てはまるかの目安です。最初の打ち合わせで、御社の場合について具体的にお伝えします。

サービス経費の区分当てはまる制度注意点
企業サイト・ECサイトオンライン上の存在のためのソフトウェアとサービス、電子商取引ルーマニアのデジタル化公募(現地法人)、持続化補助金(ウェブサイト関連費)デザイン、開発、ブランドマニュアル、SEO、AIO/GEO/AEO/LLMO、Googleビジネスプロフィールを含みます。
CRM、自動化、システム連携ソフトウェア、ライセンス、導入と連携ルーマニアのデジタル化公募評価されるのは購入そのものではなく、業務の変化です。
アクセス解析と効果測定データ分析とビジネスインテリジェンスデジタル化公募何を測り、何が改善するかという指標が重視されます。
海外進出のための市場調査海外市場の調査と助言ルーマニアの競争力強化公募、ホライズン・ヨーロッパの事業化計画ルーマニアの地域プログラム Sud-Vest Oltenia 2021-2027 の事業で、同様の調査を実施した実績があります。
海外展開計画と多言語サイト助言、新しい市場に合わせたオンライン展開ルーマニア進出、ジェトロの支援と組み合わせて翻訳や言語版は、通常サイトまたは計画の一部として扱われます。
マーケティング戦略とデジタル診断助言、デジタル成熟度の評価ルーマニアの公募、欧州デジタルイノベーションハブ(現地法人)助言の費用は予算の一部に限られることが多いです。
ブランディングとブランドマニュアルオンライン展開の一部としてのブランド構築持続化補助金(広報費)、ルーマニア進出EUでの商標保護は、EU域内の中小企業であればEUIPOの支援も利用できます。
EU資金事業に必要な広報補助条件で求められる情報発信と広報EU資金を受けるすべての事業公募が定める上限の範囲で、通常は対象経費です。
デジタルマーケティングとツールの研修新しい仕組みを使うための社員研修ルーマニアのデジタル化公募導入する仕組みに結びついた、予算の一部です。
SEOとAI検索での可視性サイト制作時の技術的な最適化デジタル化公募初期の最適化はサイトと一緒に扱われます。月額の継続業務は対象外となることが多いです。
SNSとコンテンツ新しい市場での広報、または広報義務持続化補助金(広報費)、EU事業の広報単独では対象になりにくいため、制度が認める範囲で組み込みます。
Google・Meta広告計測とランディングページの設定(サービスとして)制度によるプラットフォームに支払う広告費は、デジタル化の公募では通常対象外です。
EU資金事業の広報義務

EU資金を受けた事業に
必ず必要なこと。

規則(EU)2021/1060(第47条、第50条、附属書IX)は、受益者にEUの支援を示すことを求めています。守られない場合、補助金が減額されることがあります。当社は最初から最後まで対応し、報告に必要な証拠も整えます。

ctrl.fundとの進め方

申請から
支払いまで。

パートナーのctrl.fundが対象要件の確認と申請書の作成を担当し、ITargetMarketingが事業のマーケティングとデジタル化を実行します。当社はルーマニアのシビウを拠点に、現地での立ち上げも支援しています。

  1. 01

    要件の確認

    30分で、制度、国、業種、当てはまるサービスを確認します。

  2. 02

    申請書の作成

    ctrl.fundが申請書を作成・管理し、当社がマーケティングとデジタル部分を記載します。

  3. 03

    申請用の見積書

    技術仕様、成果物、期間、ユーロ建て税抜価格、審査期間をカバーする有効期限を記載します。

  4. 04

    記録を残した実行

    段階的な納品、検収書、報告書、御社名義のアカウントを用意します。

  5. 05

    広報とその後の支援

    広報義務、保守、事業終了後の期間の支援を行います。

通常は対象外のもの

見積もりの前に
確認すること。

FAQ

よくあるご質問

日本企業はEUの資金を使えますか?

日本が参加するホライズン・ヨーロッパの第2の柱には、日本の機関も申請できます。地域プログラムは、ルーマニアなどEU加盟国に登記した会社を通じて、条件を満たせば利用できます。

ルーマニア子会社は中小企業として扱われますか?

EUの中小企業の判定は、親会社を含むグループ全体の従業員数や売上で行います。大企業グループの子会社は、中小企業向けの公募の対象外になることがあります。

日本の補助金でウェブサイトを作れますか?

小規模事業者持続化補助金では、ウェブサイト関連費が対象経費に含まれますが、単独では申請できず、上限があります。条件は公募要領で確認してください。

ctrl.fundとITargetMarketingの役割は?

パートナーのctrl.fundが要件の確認と申請書の作成・管理を行い、ITargetMarketingがマーケティングとデジタル化のサービスを、見積書、仕様書、検収書とともに提供します。

広告費は対象になりますか?

デジタル化の公募では、プラットフォームへの広告費は通常対象外です。計測やランディングページの設定は、制度が認めればサービスとして含められます。

採択は保証されますか?

いいえ。要件と採点は制度と審査で決まります。当社が保証するのは、正確な見積書、期日どおりの納品、そろった書類です。

公式情報

最終確認日:2026年10月30日。 掲載内容は目安です。対象要件、金額、期限は各制度の公募要領によってのみ決まります。ITargetMarketingは制度の運営機関ではなく、採択を保証するものではありません。

Business from People to People

検討中の制度はありますか?
アイデアの段階でも大丈夫です。

まずは30分の確認から。合う制度、対象となるサービス、今から準備することをお伝えします。

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